top of page

目・頸

の発達は下記のような段階を踏みます。

そして、の動きも伴います。




注視 ちゅうし(対象物をじっと見る)

追従 ついじゅう(動く対象物を追いながら見続ける)

跳躍 ちょうやく(ある地点から別の地点に視点を移動させる)



赤ちゃんのころ、じっと対象物を見つめることから始まります。

注視


ちょうちょさん「まてまて~」

追従



あっちから出てきた!次はこっちだ!

跳躍



ボールを追いかけられない、

学校生活場面では黒板の字を見て(前を見て)ノートに書き写す(手元に視線を移す)ことに時間を要する(この運動で疲れてしまう)などなど



目のトレーニングだけでは、対処療法ですね。

プラス全身運動が大切です。

目と頸、連動協調できますように。




Comments


​PICK UP NEWS

後でもう一度お試しください
記事が公開されると、ここに表示されます。

カテゴリー

新着記事

bottom of page